緑園の景観と自然公園の散策


コース名 緑園の景観と自然公園の散策

散策コース

南万騎が原駅(スタート)→柏市民の森→相武国境の道の碑→四季の径→山王神社→こども自然公園→二俣川駅(ゴール)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 

南万騎が原駅

 

1976昭和51年)4月8 - 開業。

 

駅近くにある古戦場から。万騎が原一帯は平安時代には「牧が原」と呼ばれていたが、この付近で畠山重忠が戦って敗れた北条氏の一万騎兵にちなみ現在の漢字が当てられたとされる。

 

 二俣川駅南口から南方方向に進んだ所にある県営万騎が原団地一角には、1892明治25年)に建立された「畠山重忠公遺烈碑」がある。

 

 なお、当駅の計画時における仮称は「万騎が原」であった。また当駅の東側において万騎が原という町名はあるものの、「南万騎が原」という地名は存在せず、駅があるのも柏町である。

 

 




 

武相国境碑

 泉区と旭区の境である緑園六丁目の角地に、 昭和 49 年(1974)、地域の人が建てた武相国境 の道の道標があります。この道標には「相武国 境之道 南 相州鎌倉郡岡津村 北 武州都筑 郡二俣川村」と刻まれています。

この国境に沿って、古代より国境の道と呼ばれる道があり、細いながらも海と内陸部を結ぶ重要な道となっていました。

 泉区と旭区の境である緑園六丁目五十三番地の角地に「相武国境之道南相州鎌倉郡岡津村北武州都筑郡二俣川村」と刻まれた道標が立っている。昭和四十九年十一月、地域の人が建てた「武相国境道」の道標である。

  横浜市教育委員会刊『横浜の古道』には「武相国境道」でなく「武相国境」とのみ記されているが、この道が、武相国境道である。

 武相国境道は、東海道や鎌倉道のように、紀行文や歴史書などには、ほとんどみえないが、丸子・中山・茅ケ崎線(中原街道)、相州道(厚木道)、東海道などをつなぐ道として、大きな役割を果たしていたと思われる。

 現在、武相国境道沿いは住宅開発が進み、万騎が原や緑園都市などのように様相が一変したところもあるが、旭区と戸塚区の境の大池公園付近の道は、昔の面影を今にとどめ、人々の散歩道となっている。

 





 

山王神社

 

 緑園三丁目にある地元の鎮守さまです。こ の神社の本社は比叡山山麓にある日吉大社で、 大山咋神(おおやまくいのかみ)が祀られています。神社の周辺の地形 は宅地開発により、すっかり変わってしまいましたが、神社は開発前から今と全く同じ場所、 同じ高さに社がありました。また、境内には庚申塔、道祖神塔がひっそりと残っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





 

四季の径

 

 緑園都市駅からこども自然公園に続く歩行者 専用道路で 下をいずみ野線が走っています

 

 全体を春・夏・秋・冬のゾーン に分け、季節を彩る樹木を植え、四季にちなんだ絵タイルも施されています。

 

 各ゾーンのポイ ントには、三角広場、レンガタイル貼ばりの洒落たアーチ形陸橋、公園などが配置されています。 平成元年度に横浜市まちなみ景観賞を受賞し、 緑園のシンボル的存在となっています。

 

 

 

 

 


 

駅前広場の群像

 

 緑園都市駅を中心とした、土地区画整理事業 の完成を記念して、駅の東口広場に昭和 62 年(1987)に建てられた記念碑です。この記念碑は、 台座部分が地区内の旧町名岡津町、新橋町、名 瀬町の三町を表しています。人物像は、そこに住んでいた戸数 46 戸、約 200 名を表現しており、 過去から現在、さらに未来へと続く都市と個人の歴史を「一筋の列」として作られたものです。

 




 ④こども自然公園⇒昭和47年(1972)開園 通称「大池公園」。

 起伏に富んだ丘陵地を生かした約47ha(東京ドーム約10個分)の市内最大級の公園。昭和30年代に入ると、相鉄が万騎が原に分譲住宅を作り、県の住宅モデル地区に指定された。これをきっかけに急速に宅地開発が進み人口が激増していった。

 大池を含む周辺の土地を相鉄が市に寄付し、昭和43年から公園造りが始まった。

 公園は大池を中心とした緑豊かな市内で2番目(1番は金沢動物公園)に大きな敷地面積をもつ公園です。

 

公園内には4つの谷戸(やと)があり。そのうちの1つの谷戸が源氏ボタルの自然生息地になっており、横浜市の天然記念物に指定されている。

 

[谷戸(やと)]とは丘陵地が水によって浸食され形成された谷で、山と山との間の窪地のことで、谷地(やち)・谷津(やつ)とも云う。

 

 





 -c「メダカの学校」歌碑  

 この碑は、公園内に在る「メダカの学校の池」に因んで建てられたもので、作曲家の中田善直氏は、旭区柏町に30年以上住んでいた。

 

 作曲者の中田善直]

 

 ・大正12年(1923)~平成15年(2000) 東京都出身  作曲家

 

 ・昭和54年(1979)~平成12年(2000) 日本童謡協会会長

 

 ・昭和43年(1968)から旭区柏町に30年以上住んでいた。

 

・主な作曲

 「夏の思い出」♪夏がくれば思い出す 遥かな尾瀬遠い空♪

 「ちいさい秋」♪小さい秋 小さい秋 小さい秋見つけた♪ 作詞:サトウイチロー 

 「雪の降る街を」♪雪の降る街を 雪の降る街を♪




 

-d 教育水田  

 

昭和61年(1986)から続いている教育水田で、万騎が原小学校と南本宿小学校が実習している。平成26年度から、連作障害を避けるため、もち米の「喜寿」から「満月」に品種を変えて、生徒たちが籾蒔きから育て、秋には刈入れて餅をお年寄りに振る舞う。東日本大震災の折には被災地に送ったと云う。

 

 水田面積 1336㎡(約400坪) 平成26年度収穫量439kg

 

平成27年度収穫量 248㎏ 平成28年度収穫量425㎏

 

 

 

 

 




二俣川駅

1926年(大正15年)5月12日 - 開業。

神奈川東部方面線の構想により、当駅を起点として西谷駅から新線建設により横浜羽沢駅を介して東日本旅客鉄道(JR東日本)との相互直通運転を行うべく2009年度中から工事着手が予定されており、東京急行電鉄も日吉駅から横浜羽沢駅までの新線建設による相互直通運転を予定している。

なお、横浜市営地下鉄グリーンラインの延伸構想においても当駅を通過する計画がある。

 

鴨井~上飯田線の道路計画も進行中。

横浜市道路局のホームページによると、「鴨居上飯田線は、都筑区池辺町を起点とし、泉区上飯田町を終点とする延長約1万3120メートルの都市計画道路である。このうち本宿・二俣川地区は、旭区本宿町から二俣川駅前を経て、さちが丘に至る地区で、1988(昭和63)年から事業を進め、2015(平成27)年3月度に完成予定」とある。

 

 





 

11月のウォーキングコース 「紅葉を楽しみながら・・・四季の森公園へ」只今募集中


コース名 「紅葉を楽しみながら・・・四季の森公園へ」

実施日 平成30年11月24日(土)小雨決行 荒天時は翌日実施

申込受付期間 11月16日(金)まで

集合場所 鶴ヶ峰駅改札付近 受付時間8:30~9:00

解散場所 四季の森公園解散 (12:30頃)

(解散後園内をゆっくり散策される方はお弁当をご持参ください)

参加費  500円(資料代・保険代含む)

 

 

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